■Steve Oliver(スティーヴ・オリヴァー)■



【おすすめのギタリスト】
ギタリスト:Steve Oliver
出身地:アメリカ
誕生:1964年
活躍期間:1990年代~現在
ジャンル:スムース・ジャズ
在籍歴:-

 アメリカのスムース・ジャズにおいて活躍するギタリストで、また、シンガー、ソングタイラー、プロデューサーとしても活躍しています。

 パット・メセニー、マイケル・ヘッジス、サンタナなどの影響を受けているようです。

 明るく、優しいサウンド、メロディに溢れ、ラテン風の匂いも随分香ります。

 1990年中頃からミュージシャンとして高い評価を得、スタジオやステージでの活動が始まり、アコースティック・アルケミーのツアー・メンバーだったこともあるようです。

 1999年にファースト・ソロアルバム「First View」をリリースし、シングル曲がアメリカのスムース・ジャズのラジオで放送されるなど大きな成功を収めました。
 
 これまでに、8枚のソロ・スタジオ・アルバムをリリースし、ビルボード・コンテンパラリー・ジャズ・チャートでも複数の曲をヒットさせてきました。

 ミュージックは彼にとってセラピーであり、多様なスタイルの音楽の可能性を探ることがとても楽しく、その楽しさを音楽ファンと共有したいと語っています。




【アルバムの紹介】
アルバム:Positive Energy
発表:2002年
スタイル:スムース・ジャズ 
イメージ: メロウ 優しい ラテン・ミュージック

Positive Energy - Steve Oliver
Positive Energy - Steve Oliver

 評価の高かったファースト・ソロアルバム「First View」に続く、2枚目のソロアルバムです。

 全曲、自らの作曲によるもので、滑らかで、ノリが良く、エネルギーを届けてくれる11曲が楽しめます。

 アコーステック・ギターが中心で、ピーターホワイトとの類似も話題になるようですが、エレクトリック・ギターも優しいサウンドです。

 1曲目のHigh Noonはラジオでよく流され、シングルカットされた曲とのことです。

 ラテン・ファンクが心地よいビートの上を流麗に流れていきます。

2曲目はタイトルトラックで、このアルバムの多くの曲で活躍しているSteve Reidのパーカッションが作品をより生き生きとさせ、スピーディで強弱のあるギターとのコラボが素晴らしく、明日へのエネルギーのしぶきを全身で楽しむかのような曲です。

 Right directionは渋くて、Jeff Kashiwaのテナーサックスとの掛け合いがリラックスした雰囲気を倍加させています。

 5曲目のFestevoは、ブラジリアン・テイストで、ベース、ドラムはもちろんですが、パーカッション、サキソフォン、トランペットなどが一体となってのバンド風の盛り上がりが楽しめます。

 6曲目、Show You Loveは、スティーヴ・オリヴァーのボーカル曲です。

 R&B風のファンキーな曲でダンサブル。

 わかりやすいメロディが嬉しく、CDでは最後にボーナス・トラックとして、この曲のインスト・バージョンが収録されています。

 
 
収録曲(ギターインスト:赤字)
1. High Noon
2. Positive Energy
3. Right Direction
4. Ocean Blue
5. Festevo

6. Show You Love
7. Day's End
8. Horizon
9. Mr. Hipster

10. Come on Home
11. Horizon (Reprise)
12. Show You Love - ( BONUS TRACK: instrumental version)




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Positive Energy - Steve Oliver
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