■Buzz Feiten(バジー・フェイトン)■


【おすすめのギタリスト】
ギタリスト:Buzz Feiten
出身地:アメリカ
誕生:1948年
活躍期間:1960年代~現在
ジャンル:ジャズ  ロック
在籍歴:Rascals、Larsen-Feiten Band
 
 アメリカのギタリスト、ソングライターです。
 本名はHoward Feitenで、スクールメイツから、“Buzzy”として親しまれており、それが、ギタリストとしての名前のもととなりました。
 
 ニューヨークで育ち、母はピアニストで、幼い頃はクラシック音楽を学びました。

 少年期には、様々な楽器を学び、特にホルンが得意になり、1966年にはカネギーホールでオール・アメリカン・オーケストラのメンバーとして演奏したエピソードがあります。

 1968年頃は、ニューヨークのマネス音楽院で学び、天才児のように、ジミ・ヘンドリックス、BBキングのバック・メンバーとしてエレクトリック・ベースを弾いています。

 その後、1971年にリード・ギターとして、ラスカルズというバンドでアルバムを発表し、また、同じ頃から、ニール・ラーセン(keys)とともにバンド活動を始めますが、その頃のプレイはすでにフュージョンの初期のお手本として、高く評価されていました。
 
 そして、その活動はやがてラーセン=フェイトン・バンドとつながっていきます。
 
 ラーセン=フェイトン・バンドでは、1979年にアルバム「ハイ・ギアー」、1980年にアルバム「ラーセン=フェイトン・バンド」、1982年に「フル・ムーン」をリリースしていきます。
 
 ハイ・ギアーは、インストのみで、他の2作品はボーカル曲を含みますが、この3枚もインストルメンタルのアルバムとしても秀逸です。

 バジー・フェイトンは乾いた、透き通ったギター・トーンで、ジャズ・ロックをさりげなくプレイしていきます。派手ではないのですが、カッコよい響きです。





【アルバム紹介】
アルバム:Full Moon
発表:2002年
スタイル:フュージョン  ジャズ・ロック
イメージ:リラックス  洗練  ビビッド  研ぎ澄まされた 願い
 


フル・ムーン・セカンド - バジー・フェイトン&ニュー・フル・ムーン, バジー・フェイトン&ニュー・フル・ムーン
フル・ムーン・セカンド

 作品制作グループ名はBuzz Feiten & The Newで、日本でのアルバムタイトルでは、「フル・ムーン・セカンド」となっています。
 
 硬質の透き通ったギターで、ゆっくりと楽しみながらプレイしていきます。

 ポップ、ロック、R&B,ジャズ、フュージョンなどをすべて融合させたかのようなギター・ワークです。
 バックも非常にタイトで小気味よいノリで、気持ちの良い、爽やかなフュージョンです。

 バジーフェイトンは全曲の作曲にかかわっています。
 9曲中、4曲はボーカル入りですが、控えめに、まるで楽器の一部のように歌っているように美しく聴こえます。
 最後の曲は平和や愛を願っての歌となっています。

タイトル (ギターインスト:赤字)
1. HEY,DINWIDDIE
2. Zamba
3. Little Sister
4. Darling Aleksandra
5. Sexual Chemistry
6. Party Shoes
7. Real Love
8. A Little More Hope
9. Virgin Birth


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ラーセン=フェイトン・バンド - ラーセン=フェイトン・バンド
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